どんどん本が増えていく〜
中古本しかないと思うけど、
この本、めっちゃ好き
『花開く』っていうイメージでいいなぁと思って。
そしたらね、フラワーって女性器のことだった
なるほど〜!
いいね、「フラワー」って。
エクスタシーまでのフラワーの
4段階っていうイラストがあったりね。
男性は性器がが外に出てるから
よく触るし馴染みもあるし、
自分の気持ちよさを分かってる。
でも、女性は触らないから基本未開発。
だからちゃんと知っていきましょうね。
そしたら口のように色んなことができるし、
性の喜びが知れて楽しくなるよ
という感じ。
なんていうのかな。
内容としては生々しいんだけど
愛が溢れてて艶っぽい本
ネットで性のことググったりしたら
下ネタっていう感じか、専門家の見解かが多いけど。
こういうのがいいわ〜。
なんか、読んで幸せな感じがするし。
フラワーってそんなに柔軟に愛を交わすのね
っていうフラワー(女性器)のポテンシャルが窺える。
私のフラワーもそれくらい
ポテンシャル発揮させたい!って
なんだかワクワクしてしまう不思議な魅力がある
イラスト描いてるのが、官能小説とかに描いてる方だから
まぁ〜ほんと艶っぽくて美しい。
息子が宿題してる隣でうっとりしながら読んでたら。
「ちょっとそれ見せて!」って。
え。。。
「これがママで〜、これが僕やな。」
お、おぉ。
そうなるんだね 笑
小2の息子にはただの裸の男と女、
だもんね。
何言うんだろうとちょっとドキドキしたわ〜
「膣の入口はダラリとしたままでいい」んだって。
というか、気持ちいいと勝手に口を開けてしまう段階があるから
その時間帯は締めようとしても締まらないし、
そのままリラックスして、中とか奥を圧迫させると
お互い気持ちいいよ。とかね。
まぁ、経験の浅い私は「いいな〜」と終始うっとり 笑
いや〜。
膣ケアの時にお伝えする内容が増えるわぁ
男性は写真やリアルな映像の刺激がいいんだろうけど、
女性はやっぱりこういうイラストとか文章とかの方が
興奮するな〜と思った。
個人差はあるだろうけど。
一時期ハーレクイン好きだったの思い出した。
愛でトラウマが解消されて、
深い安心と解放がもたらされる物語が好きだったなぁ。
うん、今と全く変わってないわ