「タオ・コード」という本はご存知でしょうか?性の神聖さ、美しさというものがどこかにあるはずだ!と思っていた私にとっては衝撃的な本で、とても感動しました。何度読んでも感動、発見があるので定期的に読み直しています。
先日の性(いのち)のブレイクスルーWSでも持って行ったし、お話会の時には必ず紹介してます。
本を読むのが苦手といという方にも知っていただきたいので、千賀一生先生の許可をいただいて朗読しています。
こちらからお聞きください
https://stand.fm/channels/60b712e7b82bc5e1f3232a0f
性エネルギーとは、本当はどんなものなのかということなども書かれています。
最初の頃はただただ感動しているだけで、でも本当にこんな世界が体験できるのだろうか?と疑問でもありましたが。少しずつ「あ、本当だったんだな。」と体感できてきています。そして、読むたびにその時々の自分の課題も分かるので、私にとっては何をしてもこの本に還ってくるホーム感があります
現代社会での性の扱い方では、罪悪感や抵抗感を持つのは当然なことです。あまりに不自然なので。違和感を持っている方は是非ぜひ読んでください。